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仕事が見つかったのにもかかわらずDCカードのお世話になっていた理由

今から6年前。それまでやっていた商売を、病気やその他の理由により廃業して職探しをするものの、その当時は丁度リーマンショックによる不況でなかなか自分の求める職に就けませんでした。

 

失業保険もなかったため貯金を切り崩しての生活でしたが不足気味の為、カードローンに手を付けました。

 

そんな状況でカードローンに手を出すのはやばいかな?とも思いましたが、1年半ほど我慢すれば積み立てている定期が満期になり返済できるだろうとの考えでお金を借りました。今にして思えば金利が勿体なかったのですが、とにかく現金を持っていないと不安だったことで複雑な心境だった事を覚えています。

 

それから数か月。保険の営業マンの職に就けました。当時は私の居た業界を含む製造業が非常に厳しい状況だったので、そのような職しかすぐに就ける仕事が無かったからです。

 

そして交通費すら満額でなく営業活動にかかる費用、主にガソリン代やダイレクトメール等の営業経費も自腹であったためカードローンにて資金を調達していました。

 

利用金額はどんどん増えてゆき、最終的には利用可能限度に近い100万近くになっていました。

 

そしてそんな状況が続いて、ようやく積立金の満期日が来てローンを一括返済することができました。もしこれが無ければローン地獄に陥っていたと思います、高利貸しに手を出すか又は破産するか?いずれにせよ大変なことになっていました。

 

しかしそんな事にもならず社会的信用を失わずに済みました。

 

今にして思えば金利も高く利用すべきではなかったと思いますが、無職からようやく不安定な職に就いたことで正常な判断が出来ていなかったなと思いました。

 

その後は自分のスキルにあった製造業に正社員として就職できなんとか生活は安定しました。その後カードローンには一切手を出していません。

 

無職〜契約社員(当時)現在は製造業正規社員/40代

 

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